鶴岡市議会 2020-09-24 09月24日-06号
6款1項4目農業生産流通促進費1,000万円は、県の補正に伴う7月28日の大雨により被害を受けた農業者に対する補助金であり、農薬、肥料、種苗等の購入費については補助率2分の1として総額100万円、農業用機械等の修繕、再取得経費については補助率4分の3として総額900万円を計上するものであります。 13ページをお開き願います。
6款1項4目農業生産流通促進費1,000万円は、県の補正に伴う7月28日の大雨により被害を受けた農業者に対する補助金であり、農薬、肥料、種苗等の購入費については補助率2分の1として総額100万円、農業用機械等の修繕、再取得経費については補助率4分の3として総額900万円を計上するものであります。 13ページをお開き願います。
さらに国では、第2次補正予算で高収益作物次期作支援事業の拡充を図っており、生産コストが高い施設栽培の花卉などを対象として、生産性や品質向上に必要な資材、種苗等を導入する取組に対し、10アール当たり80万円を交付する支援策なども検討されております。
(6)の種苗等供給施設の活用ということで、これは増設したわけですので、これについては達成といいますか、ある程度力を入れてやってきたわけですし、先程、花き生産の推進ということでアドバイザーも依頼しながら高品質の花を生産していくのだということで分かりますが、一番のあれは経営基盤の強化、先程、課長も申しておりましたが、一人あたり1,000万円を超える、2,000万円・3,000万円というような販売額の人が
それから5年間というふうな部面でございますけれど、いわゆる指定管理者の指定の期間につきましては、長くても5年かなというふうには思っておりますけれど、昨年10月からでありますけれど、種苗等の価格につきましては改定をいたしております。
3点目の13条の減免の規定でございますけれども、これにつきましては、現在も種苗等育苗する場合におきましては、やはり事故が発生いたします。例えば、トレーに種を播種しまして、育苗するわけでありますけれども、場合によっては諸条件によりまして生育が思わしくないというふうな状況がございます。
◎産業課長 種苗センターの運営につきましては、余目種苗等供給施設運営協議会という組織でもって運営をしているものでございます。今議員からあったとおり若干の被害といいますか、発生しております。昨年の11月、並びに12月に荷渡ししましたトルコキキョウの苗について定植後にいわゆる萎れといいますか、そういった症状が発生しております。また、今年に入りまして3月、4月の、失礼しました。
また、振興計画の基本方針を受け、種苗等供給施設の利用状況に合った施設の整備検討に取り組みます。 畜産振興は、耕種農家との連携による飼料自給率の向上、家畜排泄物の良質堆肥化と土地還元利用、そして、環境保全対策に配慮した畜産経営を目指します。 優良牛導入による乳質・肉質向上のため、各種畜の導入資金貸付事業の継続と、消費者ニーズに合った肉豚生産を推進するため、原種豚導入に対する支援も継続します。
この目で減額となっている要因につきましては、庄内たがわ農業協同組合管内で昨年実施しました資源循環型農業推進総合対策事業や、種苗等供給施設補修工事の完了などによるもの、さらには事業量の減によるものでございます。 次に83ページの5目畜産業費についてでございます。1,190万9,000円減の1,236万9,000円の計上でございます。